Alphabet Truck
Alphabet Truck
Eric Tabuchiによるトラック(トレイラー)の背面に印刷されているアルファベットをAからZまで集めた写真集。
Amazonとかでは売ってないみたいですが、出版社からのサイトから購入できるみたい。75ドルのレギュラー版と275ドルの限定版があり、限定版はアルファベット一つ一つが写真で豪華。写真見ると影や道が各アルファベット違うのでこれアルファベット分全部写真に収めるのは大変かと...
Alphabet Truck
Eric Tabuchiによるトラック(トレイラー)の背面に印刷されているアルファベットをAからZまで集めた写真集。
Amazonとかでは売ってないみたいですが、出版社からのサイトから購入できるみたい。75ドルのレギュラー版と275ドルの限定版があり、限定版はアルファベット一つ一つが写真で豪華。写真見ると影や道が各アルファベット違うのでこれアルファベット分全部写真に収めるのは大変かと...
The Empire Poster Quiz
映画のポスターのタイポを使ったクイズ。かなり難しい...
答えの英文の表記のタイトルやスペルが分からない場合きつい。シュレックとスペル知らないし....
転載だが面白かったので...
via swissmiss
http://www.burnafterreading.com–live.com/
コーエン兄弟の最新作の「Burn After Reading」のポスターがソールバスっぽいテイストです。Webでもそれらしいアニメーションがイントロやローディング中に使われています。映画の内容はまだ知りたくないのでノーチェックですが多分オープニングもソールバスっぽい感じではないかと思ったりします。
アメリカでは9月12日公開、日本での公開は未定(多分来年)
ソール・バスが手がけた映画のタイトルデザインをまとめてみた。映像を見つけた物はリンクを貼ってみた。
01. カルメン – Carmen Jones (1954)
02. スピードに命を賭ける男 – The Racers (1955)
03. 七年目の浮気 – The Seven Year Itch (1955)
04. もず – The Shrike (1955)
05. 悪徳 – The Big Knife (1955)
06. 黄金の腕 – The Man With The Golden Arm(1955)
07. 空中ぶらんこ – Trapeze (1956) (uncredited)
08. ジョニー・コンチョ – Johnny Concho (1956)
09. Storm Center (1956)
10. 攻撃 – Attack! (1956) (uncredited)
11. 80日間世界一周 – Around the World in 80 Days(1956)
12. 暴力波止場 – Edge of the City (1957)
13. 孤独の青春 – The Young Stranger (1957)
14. 聖女ジャンヌ – Saint Joan (1957)
15. 誇りと情熱 – The Pride and the Passion (1957)
16. カウボーイ – Cowboy (1958)
17. 悲しみよこんにちは – Bonjour tristesse (1958)
18. めまい – Vertigo (1958)
19. 大いなる西部 – Big Country (1958)
20. 或る殺人 – Anatomy of a Murder (1959)
21. 北北西に進路を取れ – North by Northwest (1959)
22. サイコ – Psycho (1960) (pictorial consultant)
23. オーシャンと11人の仲間 – Ocean’s Eleven (1960)
24. スパルタカス – Spartacus (1960) (design consultant)
25. よろめき珍道中 – The Facts of Life (1960)
26. 栄光への脱出 – Exodus (1960)
27. ウエスト・サイド物語 – West Side Story (1961)
28. 傷だらけの愛 – Something Wild (1961)
29. 荒野を歩け – Walk on the Wild Side (1962)
30. 野望の系列 – Advise & Consent (1962)
31. Flashing Spikes – “Alcoa Premiere” (1 episode, 1962)
32. 暗殺5時12分 – Nine Hours to Rama (1963)
33. おかしなおかしなおかしな世界 – It’s a Mad Mad Mad Mad World (1963)
34. 勝利者 – The Victors (1963)
35. 枢機卿 – The Cardinal (1963)
36. 危険な道 – In Harm’s Way (1965)
37. バニー・レークは行方不明 – Bunny Lake Is Missing (1965)
38. セコンド – Seconds (1966)
39. Not with My Wife, You Don’t! (1966)
40. グラン・プリ – Grand Prix (1966)
41. 男と女のあいだ – Such Good Friends (1971)
42. フェイズIV・戦慄!昆虫パニック – Phase IV (1974)
43. ローズバッド – Rosebud (1975)
44. ザッツ・エンタテインメント PART 2 – That’s Entertainment, Part II (1976)
45. エイリアン – Alien (1979) (uncredited)
46. ヒューマン・ファクター – The Human Factor (1979)
47. ブロードキャスト・ニュース – Broadcast News (1987)
48. ビッグ – Big (1988)
49. ローズ家の戦争 – The War of the Roses (1989)
50. グッドフェローズ – Goodfellas (1990)
51. Preminger: Anatomy of a Filmmaker (1991)
52. ドク ハリウッド – Doc Hollywood (1991)
53. ケープ・フィアー – Cape Fear (1991)
54. ミスター・サタデー・ナイト – Mr. Saturday Night (1992)
55. エイジ・オブ・イノセンス – The Age of Innocence (1993)
56. ハイヤー・ラーニング – Higher Learning (1995)
57. A Personal Journey with Martin Scorsese Through American Movies (1995) (TV)
58. カジノ – Casino (1995)
59. サイコ – Psycho (1998)
リストはIMDBを参照
「Not Coming to a Theater Near You」という映画のレビューサイト内にあるSaul Bass関連のページ「Titles Designed by Saul Bass 」
見た目も綺麗だがINTERACTIVE GALLERIESでは画像をクリックすることで数フレーム先の次の画像を見ることができ映像ではないがオープニングタイトルの流れがわかる。英語だが説明文もあります。
ソール・バスの世界が9月26日に発売予定みたいなのでとりあえず予約してみた。
以前海外で出ていたDVD「Saul Bass:Bass on Title」に「なぜ人間は創造するのか」 を追加した内容。
発売より一足先に1950年代のソール・バスの映画のオープニングタイトルを集めてみた。
【収録内容】
ソール・バスが手がけた映画のオープニング・タイトル・バック10作品と、そのメイキングや制作意図をなんとソール・バス本人が解説する「ソール・バスの映画タイトル集」、妻エレインと共同で制作し1968年度アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞を受賞したドキュメンタリー映画「なぜ人間は創造するのか」を収録。
●「ソール・バスの映画タイトル集」 1977年 32分
収録作品:「ウエスト・サイド物語」(61)「グラン・プリ」(66)「黄金の腕」(55)「セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転進」(66)「危険な道」(65)「おかしなおかしなおかしな世界」(63)「大いなる西部」(58)「勝利者」(63)「暗殺5時12分」(63)「荒野を歩け」(61)
●「なぜ人間は創造するのか」 1968年 29分 1968年度アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー賞受賞
トム・ウェイツ素面の、酔いどれ天使
本屋にいったらこんな本がでていた。
数日前に書いたがnprにある2008年7月7日に行われたTom Waitsのライブ音源がよかったのでもう一回リンク貼っておきます。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=92916923
July 5, 2008
Live at Fox Theater, Atlanta
01. “Lucinda / Ain’t Going Down to the Well”
02.”Down in the Hole”
03. “Falling Down”
04. “Chocolate Jesus”
05. “All the World Is Green”
06. “Cemetery Polka”
07. “Cause of It All”
08. “Till the Money Runs Out”
09. “Such a Scream”
10. “November”
11. “Hold On”
12. “Black Market Baby”
13. “9th and Hennepin”
14. “Lie to Me”
15. “Lucky Day”
16. “On the Nickel”
17. “Lost in the Harbor”
18. “Innocent When You Dream”
19. “Hoist That Rag”
20. “Make It Rain”
21. “Dirt in the Ground”
22. “Get Behind the Mule”
23. “Hang Down Your Head”
24. “Jesus Gonna Be Here”
25. “Singapore”
ENCORE
26. “Eyeball Kid”
27. “Anywhere I Lay My Head”
本は読んでないが平積みだったので気になる。
Grandmaster Flash – White Lines
先日の「Beta n゜1 」がFlashで作られWhite lineで構成されているということで...この一曲。
全然Grandmasterじゃないですが...