スパイク・ジョーンズの手がけたミュージックビデオのリンク集

Chainsaw Kittens – “High in High School” (1992)
Sonic Youth – “100%” (1992)
The Breeders – “Cannonball” (co-directed by Kim Gordon) (1993) ^
X – “Country at War” (1993)
Luscious Jackson – “Daughters of the Kaos” (1993)
Teenage Fanclub – “Hang On” (1993)
Beastie Boys – “Time for Livin’” (1993)
Marxman – “All About Eve” (1994)
Weezer – “Buddy Holly” (1994) ^
Rocket from the Crypt – “Ditch Digger” (1994)
The Breeders – “Divine Hammer” (1994)
Dinosaur Jr. – “Feel the Pain” (1994)
Velocity Girl – “I Can’t Stop Smiling” (1994) ^
MC 900 Ft. Jesus – “If I Only Had a Brain” (1994) ^
That Dog – “Old Timer” (1994)
Beastie Boys – “Ricky’s Theme” (1994)
Beastie Boys – “Sabotage” (1994) (also writer) ^
Beastie Boys – “Sure Shot” (1994) ^
Weezer – “Undone (The Sweater Song)” (1994) ^
Wax – “California” (1995) ^
Elastica – “Car Song” (1995)
R.E.M. – “Crush with Eyeliner” (1995)
Ween – “Freedom of ’76″ (1995)
Björk – “It’s Oh So Quiet” (1995) ^
Sonic Youth – “The Diamond Sea” (1995)
Wax “Who Is Next?” (1995)
The Pharcyde – “Drop” (1996) ^
Daft Punk – “Da Funk” (1997) ^
R.E.M. – “Electrolite” (1997)
The Chemical Brothers – “Elektrobank” (1997) ^
Puff Daddy – “It’s All About the Benjamins (Rock Remix)” (1997)
Mike Watt – “Liberty Calls” (1997)
Pavement – “Shady Lane” (1997)
The Notorious B.I.G. – “Sky’s the Limit” (1997) ^
Sean Lennon – “Home (Sean Lennon song)” (1998)
Fatboy Slim – “Praise You” (1998)
Beastie Boys – “Root Down” (version 2 Live) (1998)
Fatboy Slim – “The Rockafeller Skank” (version 1) (1998)
Fatboy Slim – “Weapon of Choice” (2000) ^
Fatlip – “What’s Up, Fatlip?” (2000) ^
Tenacious D – “Wonderboy” (as Marcus Von Bueler) (2000)
Weezer “Island in the Sun” (Version 2) (2002)
Björk – “It’s in Our Hands” (2002)
Phantom Planet – “Big Brat” (2003)
Ludacris – “Get Back” (2004)
the Yeah Yeah Yeahs – “Y Control” (2004)
Björk – “Triumph of a Heart” (2005)
Foetus – “Blessed Evening” (director of photography) directed by Karen O (2005)
Kanye West – “Flashing Lights” (co-directed with West) (2008)

^ は「DIRECTORS LABEL スパイク・ジョーンズ BEST SELECTION」収録作品

Edwin Collins

Ben Folds Five

Sereolab

前回はコンピューターから出力された味気ないセットリストを集めてみたが、たとえコピーされたものでもセットリストは手書きの方がいい。字が汚いと演奏してる側も迷ったりするのかもしれないが．．．

良いセットリストの定義は手書きの文字で、ダクトテープが貼ってある、もしくは剥がした跡、少し破れている、踏まれた跡や足跡が残っているとポイントが高いかもしれない。

そういやflickrにも結構セットリストの写真がうｐされている。
http://www.flickr.com/groups/setlists/pool/

Fishbone

Elliot Smith

Money Mark

見に行ったライブ会場が小さいクラブの場合、演奏終了後にローディに頼んでセットリストを貰ったりしていたのだが、「The Specials Font」を作るにあたり久しぶりに引っ張りだしたら、懐かしいものもあったので集めてみた。

「The Specials」の時みたいな感じの文字だとちょっとフォントにしてみようかと思うが、コンピュータ入力のテキストだとそんな発想すらない。

Stones Throw Recordsが無料でPodcast、Video、MP3を配信する「Stones Throw Jukebox」
毎回素晴らしい音源を無料で提供してくれるが今回のPodcastは「Be With」のKoushikによるのMixもの

前回はワンネス・オブ・ジュジュをOh Noが見事にミックスしていたがすでにサイトから消えている。
Podcastの音源は消えるのが早いのでiTunesに登録しておいた方がいい。

YoutubeにはStones Throw Recordsチャンネルってのがあります。

8月19日にThe Verveが「Urban Hymns」以来11年ぶりに新作を出すらしい。
The VerveのMy Spaceサイトから新曲「Love Noise」を試聴可能。

新作のジャケットがまだ発表になっていなかったので、10年くらい前のライブのセットリストを載せてみた。
今年のサマソニにも来るが、この中から何曲やるのだろうか．．．

以前綴った80年代のミュージックビデオ特集でTalking Headsのビデオを入れなかったの犯罪なので別でまとめてみた。
MickeyでおなじみのToni Basilが振り付けしたファンキーな動きが印象的な「Once In a Lifetime」、合成が印象的な「Burning Down the House」、コラージュぽい作りの「And She Was」、ジム・ジャームシュよる「The Lady Don’t Mind 」、走っている姿とストップ・モーションの映像が象徴的な「Road To Nowhere 」などあるが、デビッド・バーン自身がビデオ制作に絡んでいる場合が多くアート、一風変わったものが多い。

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Stash Music Video にも収録されていた「Ankle Injuries」のビデオが素晴らしかったFujiya & Miyagi。
なんともうさんくさい名前のグループ名だがアルバム「Transparent Things」は良かったです。

今更ですが、一年前のSXSWでのライブ音源がダウンロードできるみたい。

セットリストは
1. Ankle Injuries
2. Sucker Punch
3. Photocopier
4. Transparent Things
5. In One Ear and Out the Other

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ZTTのvideo前回はArt of Noiseだったが今回はFrankie Goes to Hollywood。まとめても良かったが、Frankie Says Relaxの画像載せたかったのでばらした。今時フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドというのもあれですが．．．意外とミュージックビデオが興味深かったので．．．

Relaxといえば彼らの最大のヒット曲で80年代を代表する名曲で日本でもテレビ番組のオープニングで使われていたりしましたが、
放送禁止バージョンがあったことはしらず前出のZTT Channelで何気なく見て知りました。

ゲイだと公言していたボーカリストのHolly Johnsonは90年代後半にAIDSで亡くなったが、放送禁止バージョンの「Relax」はゲイバーでの出来事を納めていてハードゲイ丸出しな映像。デブのおっさんが裸になって放尿してたり、馬乗りになったりちょっとやりすぎな感じの映像です。

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YoutubeにZTT Recordsのチャンネル「Zang Tuum Television」なるものがあった。
http://jp.youtube.com/user/zttrecords

ZTTとは1983年に音楽プロデューサーのトレバーホーンらによって設立されたレーベル。Art of Noise、Frankie Goes To Hollywood、808 State、Grace Jones, Sealなどのヒット曲を排出した。
当時高価だったFairlightやSynclavierなどを使いサンプリングサウンドをいち早く導入したことで知られるがビデオも当時としては結構最先端でした。とりあえずArt of Noiseのビデオを貼り付けてみた。

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Sigur Rosの新作『Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust:/邦題：残響』が7月2日に発売予定。
ジャケットの写真はRyan Mcginleyの作品。

オフィシャルサイトでは「gobbledigook 」のmp3をダウンロードできたり（要登録）、発売前だが先行で全曲試聴できる。

通常版以外に192ページに及ぶ300mmX240mmの豪華ブックレットにCD、DVDが付属のDeluxe Editionも出るみたい。mp3音源のダウンロードもでき送料込みで12,500円。届くのは9月中旬頃。RadioheadやNine Inch Nailsも豪華パッケージ出していたがはやっているのか．．．

GobbledigookのPVは、「Glósóli」や「Viðrar vel til loftárása」 のPVを撮ったArni and Kinski 監督によるもので、撮影はChristopher Doyle。Ryan McGinleyともコラボってるみたいです。18禁の凄い映像です。

ジャケット写真を撮ったライアン・マッギンレーの最新の展示「I Know Where the Summer Goes」
オンライン上にも内容がアップされています。
http://www.ryanmcginley.com/summer.php