Music Videos from the 80s – Part2
80年代のミュージックビデオ特集パート2。
埋め込みビデオの数が増えるとページが重くなるのでばらしてみた。これでも十分重いが...
80年代のミュージックビデオ特集パート2。
埋め込みビデオの数が増えるとページが重くなるのでばらしてみた。これでも十分重いが...
死ぬまでに見ておきたい12の80年代のミュージックビデオ。
今見ると安っぽいものもあるが歴史的重要度と個人的な好みで選んでみた。過去の記憶や歴代の優れたMusic Videoを特集した番組などで見たものから選んでみた。すっかり忘れているビデオやまだ見たことのない名作もあると思うが、まあなんとく...
Stash Music Video にも収録されていた「Ankle Injuries」のビデオが素晴らしかったFujiya & Miyagi。
なんともうさんくさい名前のグループ名だがアルバム「Transparent Things」は良かったです。
今更ですが、一年前のSXSWでのライブ音源がダウンロードできるみたい。
セットリストは
1. Ankle Injuries
2. Sucker Punch
3. Photocopier
4. Transparent Things
5. In One Ear and Out the Other
60年代に活躍したサイケアートの第一人者、アルトン・ケリーが亡くなった。享年67歳。
Stanley Mouseと一緒に設立したMouse Studios名義で多くのポスターやジャケットを手がけた。特にGrateful Dead のSkull & Roseは有名でバンドの代名詞といっても過言ではない。
Alton Kelleyが亡くなった一日後にMouse Studiosがポスターを作ったことのあるロックンロールのパイオニアBo Diddleyも亡くなった。時代を代表した方々が亡くなっていくのは残念。
注文していた本「Designing Type」が届いた。タイトルのごとく書体について細かく分析本している本だがセリフ、サンズセリフの主要な書体をアルファベットごとに解剖している。線の太さが微妙に違うところや、Xなどの線が交わるところのずれ具合など書体ごとの個体差を表示していたりして勉強になる。洋書だがこれで3000円ちょいは安すぎる。
ZTTのvideo前回はArt of Noiseだったが今回はFrankie Goes to Hollywood。まとめても良かったが、Frankie Says Relaxの画像載せたかったのでばらした。今時フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドというのもあれですが...意外とミュージックビデオが興味深かったので...
Relaxといえば彼らの最大のヒット曲で80年代を代表する名曲で日本でもテレビ番組のオープニングで使われていたりしましたが、
放送禁止バージョンがあったことはしらず前出のZTT Channelで何気なく見て知りました。
ゲイだと公言していたボーカリストのHolly Johnsonは90年代後半にAIDSで亡くなったが、放送禁止バージョンの「Relax」はゲイバーでの出来事を納めていてハードゲイ丸出しな映像。デブのおっさんが裸になって放尿してたり、馬乗りになったりちょっとやりすぎな感じの映像です。
YoutubeにZTT Recordsのチャンネル「Zang Tuum Television」なるものがあった。
http://jp.youtube.com/user/zttrecords
ZTTとは1983年に音楽プロデューサーのトレバーホーンらによって設立されたレーベル。Art of Noise、Frankie Goes To Hollywood、808 State、Grace Jones, Sealなどのヒット曲を排出した。
当時高価だったFairlightやSynclavierなどを使いサンプリングサウンドをいち早く導入したことで知られるがビデオも当時としては結構最先端でした。とりあえずArt of Noiseのビデオを貼り付けてみた。
A面
B面
僕イケ面
tapedeck
http://www.tapedeck.org/
ヴィンテージのカセットテープをアーカイブしたサイト
Mentos Kiss
http://www.mentoskisscam.com/
Mentosのプロモーションサイト、おねえちゃんの口にメントスをドラッグすると開始...完全にネタバレしていますが、イケ面、いや僕イケメントスな方は是非試してみてください(要Webカメラ)
こないだ制作したフォント 「Font n゜9」
このフォント名はThe Specials (The Special AKA) と名付けているのですが...
なぜスペシャルズなのか?おそらく誰も聞いてないだろうが答えを言えば...
昔スペシャルズの再結成ライブを見たときに会場でもらったセットリストの文字をフォント化してみたのから。足りない文字はそれっぽく自分で作ってみたが、こんなものを作るのに丸一日かけてしまった,,,
スキャンからトレースした文字のフォント化について少し学習したが使い道は...もちろん全くないです。
ちょっと前にいろいろなバンドの名前をつけたフォントを制作していたセミトランスペアレントデザインにささやかな対抗意識で作ってみました(嘘です)。クオリティはともかく笑いでは負けていないのではないかと...暖めていたネタをちょうどいい機会だったので実現してみた。とはいいつつ笑いのために努力を惜しまないのがモットーなので...5人くらい笑ってくれれば満足です。
今回作ったフォントでセットリストと同じテキストを打ってみた。
上から小文字、大文字(Shift)、Optionを押した場合
元が手書きなので文字によって大分ばらついていたのとワンパターンしかないと単調なので3パターンサンプルしてみた。B,J,Zは2パターンしかない。