Talking Heads
以前綴った80年代のミュージックビデオ特集でTalking Headsのビデオを入れなかったの犯罪なので別でまとめてみた。
MickeyでおなじみのToni Basilが振り付けしたファンキーな動きが印象的な「Once In a Lifetime」、合成が印象的な「Burning Down the House」、コラージュぽい作りの「And She Was」、ジム・ジャームシュよる「The Lady Don’t Mind 」、走っている姿とストップ・モーションの映像が象徴的な「Road To Nowhere 」などあるが、デビッド・バーン自身がビデオ制作に絡んでいる場合が多くアート、一風変わったものが多い。