Stereo Stack
Stereo Stack
昔のレコードのStereo部分を積み重ねたサイト。
個人的にステレオのマーク集めをライフワークとしているが、情報としても本当にありがたい。
このサイトの中で見たことないものが8個あった。
StereoやHi-Fidelityなどのマークを並べた自主製作ステッカー
このサイトは海外だがレコード屋さんがこれをやってるとなると念願だったステレオのマークを集めた本の発売も期待できる。
Stereo Stack
昔のレコードのStereo部分を積み重ねたサイト。
個人的にステレオのマーク集めをライフワークとしているが、情報としても本当にありがたい。
このサイトの中で見たことないものが8個あった。
StereoやHi-Fidelityなどのマークを並べた自主製作ステッカー
このサイトは海外だがレコード屋さんがこれをやってるとなると念願だったステレオのマークを集めた本の発売も期待できる。
警視庁各署のサイトがやばい。
どれもオールドスクールな感じだがその中から厳選して集めてみた。
今回警視庁(東京都)にしぼったけど地方にいくとさらにえぐいサイトがある。
警察署サイトあるある
・ベベル調の立体ボタン
・適度に出てくるピーポ君、パトカーのGif画像
・電話マーク、NEW、矢印、ラインなど細かい要素のGifアニメ
・テーブルは2重ライン
・レインボーカラーあるいはグラデのかかったタイポ
・点滅あるいは横に動くテキスト
・がびってる透過Gif
個人的にやばかったコンテンツのトップ3
第1位 葛飾署の防犯戦隊フリコマン
第2位 中の警察署の署訓
第3位 麹町警察署のGIFアニメ
おまけ 小金井警察署の「いかのおすし」
ぴーぽくんTOWN
おなじみ警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」のサイト。
手を振るピーポくん、MIDIサウンド、レインボーカラーのタイトルとがっつりインパクトのあるサイトに仕上がっている。背景の画像はもちろんランダムに表示。
「おまわりさんの手作りマンガ」このページのタイポ素敵です。
「ピーポくん家族紹介」では家族を音声で紹介してくれるがなかなかの衝撃。ちょっと怖いが…
「ピーポくんのうた」特にメトロポリタンポリスのあたりや「自己紹介」もかなりのインパクトです。
決して馬鹿にしてるわけではなく、現職の警察官が作った漫画やペーパークラフトなどDIYな感じでほどよく仕上がっています。
VMA Twitter Tracker
大分前のものだが2009年のMTV Video Music AwardのTwitterでのつぶやきを視覚化したMTVのコンテンツ。テレビ放送した19時から23時30分までの間、30秒間隔で出演者やノミネートされたミュージシャンなどに対するつぶやきを集計し写真を使いうまく視覚化している。写真が大きいほどツィートが多いことを表しており、タイムラインの動きにあわして変化がわかる仕組みになっている。
カニエ・ウェストの暴走っぷりだけが印象的でしたが、こちらのコンテンツでもそんな感じだった。
画像をクリックするとアーティストに関連するキーワードとタイムラインの詳細が表示される。
サマソニ、フジロックとこんな感じでtwitter使ったコンテンツに期待。今や夏フェス大国となった日本、夏フェス全体でのコンテンツもできそう。
2010 MTV Movie Awards Twitter Tracker
MTV Movie Awardsのtwitterコンテンツ。何についてのつぶやきかを1分間ごとに視覚化している。好評だったのか去年のMTV Video Music Awardsから進化を遂げて帰ってきた。今回は「CLOUD」と「STRIPED」がありCLOUDではツィートが多いほど大きく表示され映画や役者の画像から状況を悟ることができる。STRIPEDでは順番に並んでいるので一覧できる。
CLOUDの詳細。写真を分割しており、個々のブロックがツィートとなっている。数か少ない場合はほとんど誰かわからない。
縦縞(Striped)に並べた表示
クリックすると個々のつぶやき、ポピュラーなキーワードが表示。
COMING-OUT NOW!!
SONY VAIO Pシリーズのサイト。「COMING-OUT VIDEO CLIP」では自分が好きなコトを入力するとつぶやきや関連ワードからオリジナルムービーを作ることができる。カミングアウトしたことをラッパーが即興で曲にし、その様子をUstreamでリアルタイム中継していた「COMING-OUT BEATS」はアーカイブにて公開中。
COLOR TWEET!
Twitterアイコンを使ったオリジナルムービーや情報と連動したUNIQLOのコンテンツ。Twitter用のアイコンも作れる。
IS Parade
KDDIのTwitterを使ったコンテンツ。入力したIDのアイコンにフォローしている人がついてきて行進する。
UTweet!
UTのTwitterを使ったコンテンツ。IDやキーワードを入力すると、関連したツイートをひろい、赤いスタンプ風に変換されたユーザーのアイコンがUTのリズムに合わせて再生。ムービーの生成、アイコンもダウンロードできる。
kikutter|なにかにキクぜ。
グラソービタミンウォーターのコンテンツで、絵文字でつぶやくことができる。
iida calling ver3
iida callingのコンテンツ。入力した5・7・5のテキストが□□□の作ったリズムに乗り音楽になる。つぶやいたり、ブログパーツや着うたにもできる。
ELM 日本全国にLED(未来)のあかりを灯そう
SHARPのLED電球 ELMのサイト。日本地図上に明かりの灯った建物を建てることができる。Twitterでフォローしてる人を光の軌跡でつなげたスクリーンセーバーをダウンロードすることもできる。
WRITE THE FUTURE 未来をかきかえろ
Nike Footballのコンテンツ。Twitterから投稿したメッセージが闘莉王の写真上に表示。さらにメッセージが選ばれたら、実在する闘莉王像に刻み込まれる。
Home and Away: Iraq and Afghanistan War Casualties
CNNのイラン、アフガニスタンでの米国と連合国の死者を視覚化したコンテンツ。とてもキレイにまとめられている。
年齢、国(アメリカは州)、死亡日、ごとにわけられており、これらのどれかをクリックすると地図上に出身地や死亡した場所が表示される。地図上のポイントをクリックすると兵士の詳細を閲覧できる。
これまでに4720人の兵士が亡くなっており、特にアフガニスタンでは多くのイギリスやカナダ人などアメリカ以外の兵士が亡くなっている。
死亡の理由まではっきりと記載されており生々しい。
co-ba
テキストコンプレックス「co-ba」は言葉からアイコン画像を作りだすウェブアプリケーション。入力したテキスト(140文字以内)を幾何学的な模様の画像に変えてくれる。
作成した画像はpngで保存したり、Twitterに投稿できる。またco-ba galleryにポストすることも可能。
「co-ba gallery」で他の人の投稿をみることもできる。
uno
dos
unodos
上記のunoとdosをPhotshopで合成してみた。言葉と言葉をくっつけることが出来るように生成された、画像をくっつけたり、翻訳する感じで別の何かに置き換えたり、ジェネレイティブアートも二次利用を前提としたものが今後でてくるのではないかと思ったりする。
5月26日に発売される文芸誌“界遊004号”のグラフィック企画『選択と削除』向けの作品。
004号の特集「星野しずる」のネオ短歌宣言!自動生成の表現を巡って、も興味深い。
Hollywood Star Walk
ハリウッドにあるウォーク・オブ・フェームをインタラクティブに表示するLos Angeles Timesのコンテンツ。
今までも地図や人物を一覧したサイトはあったと思うが、これが一番わかりやすいのではないかと…
カテゴリー分けも細分化されており、「最近のスター」や「「アカデミー賞受賞者」みたいなわかりやすい区分けから「悪役」「スタートレック」「犬」などマイナーなカテゴリーもある。
ちなみに3匹の犬が功績を称えられ星形のプレートを残している。
説明文に加え関連するスターをたどることもできる。
日本関連では早川雪洲、マコ岩松、ゴジラの星がある。
Animated Albums
Gifアニメ化したアルバムのジャケットをあつめたサイト。
Aphex Twin – Richard D. James Album
Depeche Mode – Music For Masses
Massive Attack – Mezzanine
Sonic Youth – Goo
The Strokes – Is This It